2021-01-01から1年間の記事一覧
SharePointリストに格納されているアイテムから、自分が一番最後に登録したデータを PowerApps の テキストボックス に初期値として表示させる方法です。 サンプルアプリをもとに作成方法を紹介します。
仕事で階層型アドレス帳を作成する機会があり、備忘のため階層型アドレス帳の特徴や手順をまとめることにしました。 階層型アドレス帳の有効化、無効化は PowerShell のみ実施可能です。 また、階層型アドレス帳の有効化後、反映まで最大48時間かかる場合が…
Power Automateで処理実行後にPower Apps上で完了ダイアログを出したいときの対処方法です。 Power Automateからの返り値を利用してダイアログ(ラベル)の表示・非表示を制御します。
ユーザーに編集させたい部分を切り出して iniファイルにまとめて、ps1ファイルは編集させないようにするのが安全です。 今回は、ps1ファイル実行時にiniファイルを読み込み、その値を利用する方法を紹介します。
PowerAppsで添付ファイル付きのメールを送信する方法を説明します。 PowerApps でテキストだけのメールは送信できるけど、添付ファイル付けて送信するにはどうしたらいいんだ!!という場合に、是非参考にしてください。
今回紹介するのは、PowerApps 開発で利用できる関数の「Shuffle 関数」です。今回紹介する方法は、下記の要件を満たしたい場合に有効です。 ・データソースのレコードをランダムに表示したい。 ・表示するレコードは重複させたくない。
Docs を参考にしつつ、MS の推奨に従ってAzureAD と Salesforce を連携させました。 この記事の手順を実施することで、AzureADに登録されているアカウント、パスワードでSalesforce にサインインできるようになります。
PowerApps アプリにおいて、タイマーを利用して「一定時間経過したら自動的にページ遷移する方法」です。 今回作成したサンプルは、画面が表示されてから5秒後にTOP画面に遷移します。
PowerAutomate を使って「新規投稿(質問)された時のみ Teams に通知する」ことができたら、いい感じだとおもいませんか。 今回はそれを実装してみたいと思います。方法はとっても簡単。
今回は、スマホにインストールした Power Apps からプッシュ通知を表示する方法です。 PowerAutomate のフロー終了時に、フローに紐づけられた PowerApps アプリに向けて通知を飛ばす、というもので、表示された通知をクリックすると自動的に対象の Power Ap…
PowerApps で撮影した写真を SharePoint のドキュメントライブラリに保存するアプリの作成方法を紹介します。 今回作成するアプリでは、PowerApps で写真の撮影を行い、PowerAutomate で写真データの変換と SharePoint へ保存、SharePoint で画像の管理 を行…
・はじめに Power Appsでデジタル時計を作る方法を紹介します。申請アプリや出退勤アプリなど色々な場面で利用できる方法です。 ※この記事は Qiita から移行して、最新の情報に更新しています。 ・実装方法 最低限必要なパーツ 今回の実装を行うにあたって最…