・EntraIDに登録したユーザーだけWebアプリにアクセスできるようにしたい。 ・外部ユーザーもユーザー登録すればWebアプリを利用できるようにしたい。 ・外部ユーザーは自分でEntraIDにユーザー登録できるようにしたい。 こんな要望があるなら、セルフサービ…
Pythonでローカル環境にHTTPサーバーを構築する方法を紹介します。 Pythonには簡単にHTTPサーバーを立ち上げるための組み込み機能があり、少ない手順で簡単に localhost でWebページを表示できます。
Entra IDには2種類のテナントがあるって知ってますか? 普段私たちが何気なく使っているEntra IDは「従業員テナント」と呼び、それとは別に「外部テナント」というものがあるそうです。 外部テナントは、外部ユーザーやビジネス顧客向けのWebアプリを利用す…
「あれ、このブランチの親ってどのブランチだっけ?」と思うことありませんか? 現在のブランチの親ブランチを知りたいときは下記コマンドを実行してください。 下記コマンドを実行すると、親ブランチの名前が表示されます。
REST APIとは、RESTの原則、REST APIの構成、リクエストとレスポンス、HTTP ステータスコードについて調べた結果を例示を含めてまとめました。
久々にGit を使ってみたのですがGitのコマンド結構忘れていました。 個人的なメモですが、よく使うコマンドだけをまとめたので皆さんの参考になれば幸いです。 #よく使うコマンド# git clone、git checkout、git branch、git add、git commit、git push、git…
ローカルのブランチを削除する場合は削除のコマンドを実行します。 「is not fully merged」のエラーが発生した場合は下記原因が考えられます。
今回は命名規則のパスカルケース、スネークケース、キャメルケースについてまとめました。 命名規則を定めて開発を行うことで可読性やメンテナンス性の向上というメリットがあります。命名する際に意識するポイントがあります!
PowerShell で SharePointOnline の管理を行う際に、多要素認証が原因でサインインに失敗することがあります。 今回はその時の対処方法を紹介します。
以前別の記事で、SharePointOnlineのビューの書式設定を使って自己紹介カードを作ったので今回は吹き出しを追加しました。 サンプルのJSONも用意しているので気になっている方はぜひお試しください。 この記事のサンプルを見れば使い方がざっくりとでも理解…
こんにちは、くらっちです。 今回はPowerAutomateで1つのフローを順番に実行する設定を紹介します。「前のフローが終わった後に、次のフローを実行したい」という場合にお役立ちです!!
SharePointの「ビューの書式設定」を使った自己紹介カードの作成方法を紹介します。 サンプルのJSONも用意しましたので10分で完成です! リスト作って列作ってJSON張り付ければ完成です。
必見!今回は「SharePointOnlineでスクリプトエディターが使えるクラシックサイトを作成する方法」を紹介します。 SharePointでJavascript、CSSを使ってページ作成するにはクラシックサイトであることが必須です。 備忘録として覚えておくといいでしょう。
今回はPowerShell でcsvファイルを読み込みユーザーを一括登録してライセンスも付与します。即実行可能なサンプルを用意して動かせるようにしていますのでぜひ活用してみてください。
ChatGPT を使っていると必ず聞くトークンという重要キーワード。 プロンプト英語入力の時と日本語入力の時でトークン数に結構な差があるようです。 童話「桃太郎」を題材にどれくらいトークン数が違うのかを調べてみました。 日本語と英語でトークン数に差が…
はじめに こんにちは、くらっちです。 先日「新規作成画面の選択肢には別のリストを使おう!」という内容の記事を書いたので、今回はその続きで「編集画面の選択肢には別のリストを使おう!」という記事を書きました。 同じ選択肢を複数回使う場合などに有効…
仕事で Azure OpenAI Service に触れる機会があり、同じ「AI + Machine Learning」には他にどんなサービスがあるのか気になり各サービスの概要を調べてみました。Cognitive search や Content moderator、Immersive reader、Computer visionなど気になるサー…
PowerAppsでアプリを作っていると、選択肢項目が必要な場面って多いですよね。 そんな時に利用するコンボボックスの選択肢はSharePointに選択肢用のリストを用意するのがオススメです!
前回記事でMicrosoft GraphAPIを利用するためのアプリ登録手順を説明したので、今回は登録したアプリを使って PowerShell で GraphAPI を利用する手順を説明します。 サンプルコードを例にして解説しています。
PowerShell で GraphAPI を利用するのに必要な「アプリの登録」の手順をご紹介します。 Microsoft GraphAPI を利用するためには、AzureADでアプリを登録する必要があります。
先日スマートフォンの機種変更をした際にMicrosoft Authenticatorの引継ぎ設定を行っておらず、サインインができなくなってしまいました。 テナントには自分以外に全体管理者 が存在しない状態だった場合の解決方法についてまとめています。
PowerAutomateのトリガーに起動条件を設定したい場合ありませんか? 今回は、トリガーに起動条件を設定する方法と記載方法について記載しました。 サンプルコード付きです。
「含まれているルックアップ列の数がルックアップ列のしきい値を超えているため、クエリを完了できません。」 このエラーはSharePointリストの参照列の制約により発生しているエラーです。PowerAppsアプリを作成する際も注意が必要です。
PowerAutomate で「文字列に指定の文字列が含まれている場合」を条件分岐として使いたいということありませんか? 「検索テキスト」が文字列のどこに含まれているかをチェックしてその位置を数値で返すアクションを紹介します。
PowerAutomateやPowerBIなどユーザーがアプリを使おうとした場合に自動的にライセンス付与される動作をPowerShellで禁止することができます。 ライセンスの自動付与制限は、テナント単位での設定となります。
PowerAutomateでSharePoint ドキュメントライブラリ内のフォルダを削除する方法を紹介します。 とても簡単なのでぜひ参考にしてみてください。
「フォルダ内に0ファイル or 1ファイル以上で処理を分岐させたい」 のように、PowerAutomate でアイテム件数やファイル件数に応じて条件分岐をさせたい場合の対処方法をご紹介します。
「型名のないエントリが見つかりましたが、必要な型が指定されませんでした。型情報を持たないエントリを受け入れるには、モデルを指定するときに、必要な型も指定する必要があります。」というエラーが発生したときの対処方法を紹介します。
PowerApps で複数選択したユーザーを PowerAutomate に渡す方法をご紹介します。結論、複数選択した値を PowerApps から PowerAutomate へ渡す場合は PowerApps のJSON関数を使いましょう。
PowerApps のコンボボックスは、既定の動作として複数選択した内の「最後の選択肢」のみを PowerAutomate に渡します。 今回は、「コンボボックス」で複数選択した値をすべて PowerAutomate に渡して利用する方法です。 「JSON関数」と「JSONの解析」アクシ…