2023-01-01から1年間の記事一覧
今回はPowerShell でcsvファイルを読み込みユーザーを一括登録してライセンスも付与します。即実行可能なサンプルを用意して動かせるようにしていますのでぜひ活用してみてください。
ChatGPT を使っていると必ず聞くトークンという重要キーワード。 プロンプト英語入力の時と日本語入力の時でトークン数に結構な差があるようです。 童話「桃太郎」を題材にどれくらいトークン数が違うのかを調べてみました。 日本語と英語でトークン数に差が…
はじめに こんにちは、くらっちです。 先日「新規作成画面の選択肢には別のリストを使おう!」という内容の記事を書いたので、今回はその続きで「編集画面の選択肢には別のリストを使おう!」という記事を書きました。 同じ選択肢を複数回使う場合などに有効…
仕事で Azure OpenAI Service に触れる機会があり、同じ「AI + Machine Learning」には他にどんなサービスがあるのか気になり各サービスの概要を調べてみました。Cognitive search や Content moderator、Immersive reader、Computer visionなど気になるサー…
PowerAppsでアプリを作っていると、選択肢項目が必要な場面って多いですよね。 そんな時に利用するコンボボックスの選択肢はSharePointに選択肢用のリストを用意するのがオススメです!
前回記事でMicrosoft GraphAPIを利用するためのアプリ登録手順を説明したので、今回は登録したアプリを使って PowerShell で GraphAPI を利用する手順を説明します。 サンプルコードを例にして解説しています。
PowerShell で GraphAPI を利用するのに必要な「アプリの登録」の手順をご紹介します。 Microsoft GraphAPI を利用するためには、AzureADでアプリを登録する必要があります。
先日スマートフォンの機種変更をした際にMicrosoft Authenticatorの引継ぎ設定を行っておらず、サインインができなくなってしまいました。 テナントには自分以外に全体管理者 が存在しない状態だった場合の解決方法についてまとめています。
PowerAutomateのトリガーに起動条件を設定したい場合ありませんか? 今回は、トリガーに起動条件を設定する方法と記載方法について記載しました。 サンプルコード付きです。
「含まれているルックアップ列の数がルックアップ列のしきい値を超えているため、クエリを完了できません。」 このエラーはSharePointリストの参照列の制約により発生しているエラーです。PowerAppsアプリを作成する際も注意が必要です。
PowerAutomate で「文字列に指定の文字列が含まれている場合」を条件分岐として使いたいということありませんか? 「検索テキスト」が文字列のどこに含まれているかをチェックしてその位置を数値で返すアクションを紹介します。